讃岐うどんと小豆島観光 |ちゃこれぽ

讃岐うどんと小豆島観光

LCCで格安航空券が予約できたので、今回は成田発、高松空港行きの便に乗り、友人と一泊二日の讃岐うどん巡りと小豆島観光に行ってきました。

まずは四国のパワースポットへ。

四国のパワースポット こんぴらさん

年間400万人が訪れる、四国のパワースポット、こんぴらさん。

門前町から始まる石段の参道は、本殿までの785段、奥社まで含めると1368段あり、登るのもなかなか大変そう。

ガイドブックには、杖などをレンタルすると良いと書いてありますが、アラフィフの私でも杖なしで登れたので、よほど体力に自信のない方以外は必要ないかなぁと思います。

ただ、靴はヒールだけはお勧めしません。

こんぴら狗(いぬ)

銅鳥居のそばに可愛らしい犬の像が。

この像は「こんぴら狗(いぬ)」と呼ばれ、江戸時代、遠方から参拝できない人々が自らのかわりに犬を参拝に向かわせるという風習があったことから像が建てられたそうです。

犬の首から下げた袋の中に、お賽銭や餌を入れ、他の旅人に自分のかわりに連れて行ってもらったのだそう。

今では、この「こんぴら狗(いぬ)」は、「しあわせの黄色いお守り」のマスコットとして大変人気があります。

私も一つ購入しました!幸運がおとずれますように。

運試しの1円玉

こんぴらさん御本宮の旭社のそばに大きな『水がめ』があり、その水がめの水面に1円玉が沈まずに浮かぶと願いが叶うと言い伝えがあるらしいです。

早速、やってみました。

すると、、、

なんと、一回目で1円玉が浮かびました!一緒に行った友人は撃沈。笑

願い事が叶うかな?

参道グルメ

参道には昔からのお店や、新しいお店が並んでいます。

定番お菓子のお勧めは、お灸の形をモチーフにした灸まんや、船の帆の形の瓦煎餅、和三盆菓子など。

店頭で瓦煎餅の焼き立てを1枚購入して食べ歩き。素朴な味で美味しかったです。

さらにプラプラ参道を歩いていくと、いろいろな店でカラフルな色をした、かわいい丸い小さなお菓子を発見。

ソフトクリームの上にもトッピングされたりしていて、なんだか有名なものらしい。

関東では見たことないですね。お雛祭りのあられのようです。

このカラフルな丸いお菓子は「おいり」と呼ばれる香川の伝統餅菓子らしい。

店によってもパッケージや量も様々で、簡易的なお惣菜用のパックに入ったものや、高級そうなパッケージのものもありますね。

どんな味なのか、味見したかったけど、試食はなく断念。

ちょっと食べてみたかったなぁ〜。

通り沿いに足湯を発見!石段を登り下りした脚にはありがたい!!

パラパラ雨も降り出したので、ここでしばらく休憩。

少し熱めのお湯が気持ちいい〜!

こんぴらさんのある琴平地区には、温泉宿も何軒かありますが、日帰り入浴をやっている宿は少ないようです。

足を拭くタオルなどから販売はないので注意。

讃岐うどん

香川県はなんといっても讃岐うどんが有名ですよね。

関東にも「丸亀製麺」や「はなまるうどん」などが進出し、讃岐うどんはすっかり有名になりました。

セルフ形式もすっかり浸透し、味はもちろん、値段も安いことからとても人気がありますよね。

せっかく四国に来たんだから、本場の讃岐うどんを食べてみたい!

レンタカーを借りた際に、地元の方がよく行くというお店を教えてもらいました。

ここは、存在感のある手打ち太麺が評判の「のぶや」というセルフ形式の店。

昼時だったので、店内は地元の方で混んでいます。

私は「かけ」の小を注文。なんと、お値段230円!安い!

出汁が効いていて、おいしい〜。

噂通り、麺は太くて固め。食べ応えがあります。

小サイズでも思ったより量は多めですね。

美味しかった〜。

次はどこで食べようか。。。うどんやをはしごします。

2軒目はこんぴらさんの帰りに立ち寄った、山下うどん。

ここは、観光大型バスなども立ち寄る有名店。

山下うどんの初代が、濃い目の出汁の「ぶっかけ」を考案したんだそう。

器の中にレモンが添えてあります。うどんにレモン?

まずはぶっかけのみで、、、

う、うまい。

麺は腰があるけど柔らかめ。レモンも味のアクセントになっていますね。

日本のウユニ塩湖

香川県西部の三豊市にある海水浴場。「父母ヶ浜(ちちぶがはま)

瀬戸内海の天空の鏡とも呼ばれていて、美しい夕陽は「日本の夕陽百選」にも選ばれた事があるそう。

実はここ「父母ヶ浜(ちちぶがはま)」は、SNSでとても人気のインスタ映えスポット

条件が整えば、まるで南米の「ウユニ塩湖」のような美しい水鏡が見られると、SNSを中心に今とても人気なんです。この日も沢山の人が写真を撮りに来ていました。

しかし、この美しい景色を見るためにはいくつか条件が!

その条件とは、

  1. 干潮と日の入り時刻が重なる時
  2. 風がなく水面が波立たない時
  3. 特にキレイなのは日没直前または日没後の30分前後

まずは、潮見表をチェック。

12月の日の入りは、およそ17時頃。

実はこの日の天気予報は雨。。。

しかし、昼までポツポツ降っていた雨が奇跡的に止んで、水平線に沈む綺麗な夕陽を見ることができました。

少し風があったため、波が立ってしまい、鏡面とまではいきませんでしたが、

スマホでもそこそこ雰囲気のある写真を撮影することができましたよ。

水面が波立たない時期を狙うなら、風が比較的少ない時期の春か秋が良いとのこと。

また、浜辺にはお洒落なお店も何軒か並んでいて、飲み物もテイクアウトできます。

駐車場は一般車であれば料金も無料。

平日の夕方だったので、利用する方もそれほど多くなく、広くて止めやすかったです。

人気のスポットなので、バスやタクシーなどで訪れる方も多いそう。

皆さん、水際ギリギリまで近づいて写真を撮っていました。

私たちもいろんな角度からチャレンジ。

高速フェリーで小豆島へ

2日目は小豆島へ。

高松港から高速フェリーに乗りみます。

私たちが目指す高速フェリーは、1時間に一本の間隔。

高松港を10時ちょうどに出発し、土佐港に10時35分に到着する高速フェリーで出発しました。

船内にはオリーブをイメージしたマスコットキャラクターの「オリーブしまちゃん」も

座席に座って皆さんをお出迎え。(写真を撮り忘れました。。。)

あっという間に、土庄港に到着。

ここからはレンタカーで小豆島内を観光します。

小豆島はレンタサイクルも充実しているので、天気が良ければレンタサイクルもおすすめですよ。

エンジェルロード

エンジェルロードとは、小豆島と対岸の4つの島(弁天島-中余島―小余島-大余島)の間に、1日に2回潮が引いた干潮時にだけ、砂浜の美しい道が現れる場所。

「天使の散歩道」と呼ばれていて、縁結びスポットとして有名です。

朝陽から優しく包み込む夕陽まで、どの時間帯も神秘的で美しい景色を見ることができます。

私たちが訪れた時は、ちょうど10時半くらいが干潮の時間でした。

早めの時間だったので、まだ観光客も少なくのんびりと景観を楽しむことができました。

小豆島オリーブ園

小豆島といえば、オリーブ。

小高い丘にオリーブの木がたくさんあり、眼下に広がる景色も素晴らしく、異国の雰囲気を感じさせる素敵な場所です。

水玉模様の可愛らしいポストを発見!

ここでは、小豆島特産のオリーブオイルなどが購入できますが、純粋な小豆島産のオリーブオイルはかなりいいお値段です。

でも、香りが全然違うんですよ。フルーティーな香りがします。

購入した小豆島産100%でカルパッチョを作ったら、ほんとに美味しくて、もっと買えばよかったな~と後悔。

小豆島オリーブ公園 道の駅

ここには、インスタ映えで大人気のスポットがあります。

園内にある『オリーブ記念館』で無料レンタルできる、「魔法のほうき」を手に持って向かった先は、この丘にあるギリシャ風車。

下からのアングルで魔法のほうきにまたがってジャンプすると、魔女の宅急便のキキになれちゃうという人気のスポット!

映画『魔女の宅急便』で実際に使われた『グーチョキパン屋さん』のロケセットや

そのままで営業している『ハーブショップ コリコ』で撮影もできます。

私もせっかくなので「魔法のほうき」にまたがって、写真を撮りました。笑

頑張ってジャンプしたつもりが、あんまり飛んでいるようには撮れなかったけど。。。

ヤマロク醤油

小豆島は、醤油作りも盛んです。

香川の醤油の生産量は全国5位で、そのうちの約半数近くが小豆島産だって知ってましたか?

小豆島の醤油作りに欠かせないのは、木桶です。

木桶は乳酸菌や酵母菌などの微生物が生きるのに最適な環境で、これらの微生物は醤油などの発酵調味料のおいしさを生み出します。

小豆島には多くの醤油蔵が軒を連ねていますが、私が小豆島に来たら絶対に行きたい場所として挙げていたのが、この「ヤマロク醤油」

テレビなどでも取り上げられる有名な醤油蔵なんですよ。

細い道なので車1台がすれ違うのがやっと・・・

看板を頼りに進みます。

大きな木桶がお出迎え。

ヤマロク醤油のもろみ蔵は100年以上前(明治初期)に建てられた蔵で、国の登録有形文化財(第37-0182~0184)に指定されています。

壁や柱、梁や土間の中には百年以上も前から、たくさんの菌たちが暮らしてるため、この古い蔵でないと、ヤマロク醤油はできないのだそう。

そして、一樽ごとに微妙に味も違うんですって。蔵の中は酵母の独特な香りがします。

丁寧に説明をしていただきながら歴史ある蔵を見学。

醤油の試飲(?)もあり、料理によって醤油も変えるとより美味しくなるらしい。。。

人気の再仕込み醤油「鶴醤(つるびしお)」を私も1本買って帰ります。

友達は、他にもおいしぃ~と言っていろいろ買い込んでいました。笑

まとめ

高松はおいしい讃岐うどん屋さんが沢山!

そして最近ではインスタ映えスポットとして人気のある小豆島。

高松港から小豆島までは、高速フェリーで気軽に行くことができますよ。時間に余裕のある方は、小豆島に泊ってゆっくり観光もお勧めです。

美味しいものあり、インスタ映えありの小豆島。ぜひ1度訪れてみてはいかがですか?

chakorepo

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