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江ノ島、鎌倉ハイキング 大仏コース

12月最初の日曜日に江ノ島、鎌倉方面へハイキングに出かけました。

この日は朝から冷え込み、最高予想気温10度。

それでも江ノ島、鎌倉は大勢の人で賑わっていましたよ。

ちょうど一年前、天園コースを歩いていたので、今回は大仏コースでハイキングを楽しんできました。

大仏コースとは?

今回私たちが目指したのは、北鎌倉駅からスタートし、江ノ電の長谷駅がゴールの大仏コースと呼ばれるハイキングコースです。

円覚寺、東慶寺を巡り、布袋様で有名な浄智寺へ。

そこから銭洗弁天を経由して、長谷寺へ向かうおよそ3キロ、4時間のハイキングコースとなっています。

途中、アップダウンのある葛原岡ハイキングコースを登ります。

思ったより、急な山道に入るので、歩きやすい靴を履いた方が良いですよ。

浄智寺

趣のある門構えのお寺です。

北条宗政の妻と子の師時が1281年(弘安4)ごろに創建した浄智寺には布袋尊(鎌倉七福神の一つ)が祀られています。

拝観料は200円。

今回は、ハイキングがメインなので、拝観はなし。

左側の脇道を歩き、山道へ入ります。

銀杏の葉がひらひらと舞い、物静かな雰囲気が漂います。

葛原岡神社

しばらく山道を進むと、葛原岡神社(くずはらおかじんじゃ)への案内板を発見。

葛原岡神社(くずはらおかじんじゃ)は後醍醐(ごだいご)天皇の忠臣として鎌倉幕府倒幕に活躍した日野俊基(ひのとしもと)卿をお祀りする神社。

俊基卿は幼い頃から学問の道に優れており、大変有能な人物だったそう。また、新しい時代を切り開いた人物として、「開運の神様」、「学問の神様」として、ここ、葛原岡神社に祀られています。

お正月には、各地から御利益を求めて、受験生も多く参拝する神社です。

また、葛原岡神社は縁結びでも人気の神社

ハート形のかわいらしい絵馬に各々の願い事が書かれています。

初穂料は500円。

特定のお相手がいない方は、未来の恋人を想像しながら、こんな人と出会いたい!とお願いすると良いそう。

そして、めでたく、良縁に巡り会えた時は、この透明な箱の中に折り紙で鶴を折って、再びお礼参りをする方が多いんだそうです。

箱には沢山の鶴が入っています。

ご利益がありそうですね!

そして、もう一つここにはすごい石があるんです。

その名も「魔去ル石」(まさるいし)

魔が去るように願いを込めて、盃を割ると悪い魔が去って行き、幸せを勝ち取る石と言われています。

こちらの初穂料は100円。

私も早速やってみました!

結構簡単に割れます。笑

ご利益がありますように!

広い境内にいろいろ見所があり、楽しい神社ですね。

さて、次は銭洗弁天を目指します。

銭洗弁天

葛原岡神社から、案内板を確認しながら銭洗弁天を目指します。

銭洗弁天には何度か訪れたことがあるのですが、大仏コースからのルートでは初めて。

銭洗弁天の湧き水「銭洗水(ぜにあらいみず)」でお金を洗うと、何倍にも増えるご利益があると信じられるようになりました。

本来の教えは、財宝を洗うことにより、我が身と心の不浄を洗い清め、それによって福徳利益がもたらされるということだそうですよ。

でも、お金が増えるのは嬉しいですね!

この日はとっても寒かったので、売店で甘酒でも飲もうと思ったのですが、売店の前には呼び込みの店員さんがずらり・・・・

ここ、店が4つあり、それぞれ別々の店舗なんですね~。売っているものが同じなので、どこに入ったらよいやら。。。

だって、4人の店員さんの呼び込みが半端なく、目が怖い。苦笑

ま、競争ですからね~。お客様争奪戦でした。。。結局、甘酒を諦め、銭洗弁天へお参りに‥

お線香とろうそくを100円で購入。小さい小銭を入れるザルも手渡されます。

洞窟の入り口の手前で、お線香をろうそくに火を付けてお参り。

奥へ進んでいくと、あれ???

小さいザルが奥にたくさん置いてある・・・・な~んだあるんだ。

知らなかった。

皆さんが小銭を洗い終わったザルが山積みになってる~。

正直、これ要らなかったかも・・・

と思ったけど、きっと私だけには御利益がある!と思い直して小銭を入れます。笑

中にはお札を洗っている人もいました。

この洗った小銭、使わないで大事に取っておこうかな~と思いがちですが、どんどん使ったほうがいいんだそうですよ。

銭洗弁財天でおまつりしている宇賀福神は、蛇の体に人の頭をもつ水の神。

そのため、特に巳(み)の日は霊験あらたかだといわれ、遠方からの参拝者も多いそうです

銭洗弁財天からの帰り道、かわいらしい招き猫をモチーフにしたお店を発見。

ついつい、かわいくて1つ購入しちゃいました。

佐助稲荷神社

さて、お次は佐助稲荷神社。住宅街から細い脇道に入ります。

人の流れは駅方面のほうが多いので、うっかり案内板を見落としそうです。

赤い鳥居がずらりと並び、インスタ映えしそう。

ひとり旅で訪れた、京都の伏見稲荷神社のような雰囲気ですね。

この赤い鳥居群をくぐり抜けると正面には佐助稲荷の拝殿が。

実は佐助稲荷神社(さすけいなり)は、鎌倉の最強出世開運スポット!

まずはここでお参り。

絵馬を眺めていると、妙に「SASUKE優勝!」の文字が目立ちます。

なんでSASUKE?。。。と思っていたら、佐助稲荷神社(さすけいなりじんじゃ)の名前とTBSの人気TV番組「SASUKE」を文字っているんですね。

裏手に回ると大仏コースのルートがありました。

でも、かなりの傾斜ですね~。本当にここが大仏ルートなの?と思わせるくらいの急坂です。

前を歩いていた二人組の年配の女性は、途中で坂道を引き返していました。

 シングルバーナーで山ご飯

お腹も空いてきたので、途中でお昼ご飯を取ることに。

前回、裏高尾に行った際にもシングルバーナーで山ご飯を作りました

今回は、12月に入り、急に気温も下がる予報だったので、温かいクラムチャウダーを作ります。

クラムチャウダーの中に、今流行りの「もち麦」をいれてみることに。

もち麦は柔らかくなるまでに少し時間が掛るので、前日に15分ほど茹でておきました。

持ち運びはジップロックが便利。

他の野菜類もあらかじめ材料を切り、かるくバターで炒めておきます。

缶切り不要の缶詰のアサリ、マッシュルームも持って行きます。

こういった山で作るご飯は、できるだけ手間を省いて作るのがコツ。

寒い時期には温かい物が食べれると、体も温まるので良いですよ。

仕上げにドライパセリをひと振り!美味しそうに出来ました!

友人の作ったホットサンドとトッポギを食べて空腹を満たしたところで、山を下りゴールの長谷駅へ向かいます。

江ノ電長谷駅周辺の美味しいお店

江ノ電の長谷駅近辺は、たくさんの観光客で賑わっています。

歩道が狭くごちゃごちゃとした感じ。外国人の姿も多く見られます。

鎌倉に来ると、なぜか和菓子系が食べたくなるんですよね~。

美味しそうなお店を見つけたので入ってみます。

和菓子の店「竹や」

お団子やわらび餅がガラス越しのカウンターに並んでいます。

わらび餅は黒蜜、抹茶、きな粉の3種類。珍しい黒蜜を食べてみたかったのですが、残念ながらこの日はありませんでした。

和菓子を購入すると温かいお茶をサービスしてくれました。お団子は1本から注文できて、店先の椅子でも食べることができるのでお勧めですよ。

今日のお土産はわらび餅と、めずらしいわらびまんじゅう。ぷるぷるとした食感でとても美味しかったです。

美味しそうなミルクチャイのお店も。

駅に向かう途中で八百屋さんを発見!

美味しいそうな鎌倉野菜の赤い大根を発見!1本買って帰ります。

サラダにいれたり、ピクルスにしてもいいそうです。辛みもなく美味しかったです。

まとめ

江ノ島、鎌倉にはいろいろなハイキングコースがあり、目的や距離に寄って選ぶことができます。

今回歩いた大仏コースには、ハイキングコースの中にハート形の絵馬がある葛原岡神社や湧き水でお金を洗うと御利益のある銭洗弁財天などがあるので、楽しみながら歩くことが出来ます。

お正月には、合格祈願や出世祈願をする人で賑わう江ノ島、鎌倉。初詣にはご家族皆さんで楽しめるコースとなっています。

ぜひ、あなたも足を運んでみてはいかがでしょうか?

chakoreo

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