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裏高尾 シングルバーナーで山ごはん!景信山〜小仏城山〜高尾山

裏高尾って知っていますか?

大人気の高尾山を裏側から登るコースで、奥高尾とも喚ばれています。

いろいろなルートがありますが、その中から今回は景信山(かげのぶやま)から小仏城山(こぼとけしろやま)を抜け、高尾山へ戻るコースを紹介します

シングルバーナーで作る山ごはんも紹介しますので、お楽しみに!

裏高尾ってどんなところ?

高尾山から小仏城山、さらに脚を伸ばし、景信山その先の陣馬山と連なる山域のことで「奥高尾」や「裏高尾」と呼ばれています

いずれも山頂に茶屋があり、暖かい食べ物や夏にはかき氷などを食べることができます。

ルートは色々ありますが、今回は中央線高尾駅からバスで小仏バス停まで向かい、景信山から小仏城山を経由、高尾山へ抜けるルートを紹介します。

アクセス方法

2018.10.28 日曜日。中央線高尾駅で下車。(8:30)

既に高尾駅の改札口はリュックを背負った人で溢れていました。

北口改札を出ると左側にバス乗り場。ここから小仏バス停行きのバスに乗ります。

行楽シーズンでバス乗り場はものすごい人!本数が少ないので登山客が集中するのです。

人が多くて、どの列が小仏バス停行きのバスの列なのか全くわからず、取り敢えず並んでみたのですが、どうやら陣馬山行きの列だったようで。。。

もっと、ちゃんとアナウンスして欲しいわー!バス会社の方も居たのに!

やっとのことで、小仏バス停行きのバスを発見。この日は日曜日だったため、臨時バスが2台出ていました。(支払いにはSuicaも使えます)

バスに乗り込んで、民家の間の細い道をバスに揺られること約20分。終点の小仏バス停に到着。(9:15)

高尾駅でトイレに行かなかった方は、トイレはここで済ませましょう。ただし、女性用は1つだけなので混みあいます。

景信山登山口へ

登山道入口へはこの案内図が目印。小仏峠 景信山方面へ向かいます。(9:15)

ロータリーの横のなだらかな車道の坂道を進んで行くと、右手には中央道が見えてきます。

途中の民家の軒先で、手作りの「梅干し」や、「シソジュース」などが無人販売で売っていました。(9:20)

景信山登山口までは、20分程歩くと途中案内板が見えて来ます。案内に従って細い林の急な坂を登っていきます。

景信山登山口から約30分程で、小下沢分岐へ到着。

このルートは景信山山頂への最短ルートとなるので、山道はかなりの急斜面。

私は使用していませんが、登山スティックを使っている方も多くいました。

途中で何度か水分補給をしたり、休憩をしながらひたすら頂上を目指して登ります。

明日は絶対に筋肉痛になると確信。。。

この日は晴天で、最高気温も高めだったこともあり、汗だく。

速乾性の半袖Tシャツの上に、UVカット加工のある長袖シャツを羽織っていたのですが、暑くて途中で半袖一枚に。

景信山山頂を目指す

引き続き、かなり急な斜面をジグザクに登って行くので、息が上がります。

きつい~。

平坦な道は毎日通勤時や昼休みを合わせて平均10,000歩くらい歩いているのですが、階段や坂道は普段それほど登ることが少ないので、普段の体力不足を実感します。

途中1カ所トイレがあります。(10:20)

ここを過ぎると山頂が見えてきますよ。山頂は少しづつ、紅葉が始まっていました。

景信山の山頂に到着!(10:25)

景信山茶屋で名物のなめこ汁を頂きます!お値段は250円。なめこは大きめ!

山頂でしばらく休憩して、このまま小仏城山を目指します。

小仏峠でランチタイム(シングルバーナーで山ごはん)

ここからは下り坂。気をつけないと転がってしまいそうです。

しばらく下って行くと、やっと少しなだらかな尾根へ出ます。

途中の小仏峠で2回目の休憩。広く開けた平らな場所に、2つの大きなテーブルとベンチがあり、そこでイワタニのシングルバーナーを使って、山ごはんを作ります。

今日は、マッシュルームとパプリカのアヒージョをメインに作ります。

野菜は前日に自宅でカットして、コッヘルの中に詰めておきました。

マジックソルトと鷹の爪、ニンニクのスライスも小分けにしてジップロックへ。

ドライトマトも持ってきました。

シングルバーナーに火を付けて、まずはオリーブオイル。

次スライスしたニンニクを炒めて香り付け。その後、温度が上がってきたら鷹の爪とドライトマトをプラス。

最後にマッシュルーム、パプリカ、マジックソルトを入れてしばらく待ちます。

全体的にプツプツしてきて、いい香りがしてきたらできあがり!

オイルは残さず、持参したパンなどに浸して頂きます。(11:30)

モッツァレラチーズをバーナーで焼きます。トロっとして美味しい。

イワタニのシングルバーナーの上に乗せているのは、fam(ファム)という雑誌の付録についていた、Colmanのホットプレート。取っ手が折りたためて持ち運びも便利。

バーナーや焚き火の上にのせ、調理ができる優れもの。

これを使うと、缶詰などをバーナーの上で温めて食べることができます。

定番の食後のコーヒーを飲んだら、小仏城山を目指して出発!

青空の下で食べる、暖かい山ごはんとドリップして入れたコーヒーは格別ですね~!

小仏城山 城山茶屋で休憩

小仏城山は桜の名所としても有名です。城山茶屋の周辺には、ソメイヨシノの木が多くあり、樹下にはベンチが並んでいます。

春にはサクラ、秋にはイロハカエデの紅葉と、いつ訪れても魅力たっぷりの山です。

ここにもトイレがあります。広くて女性用も数が多いので、紅葉の時期でも比較的待ち時間は少ないようです。(12:50)

城山茶屋では飲み物やカップラーメンなども販売しています。

甘酒やおでんもあり、バラエティ豊か!なめこ汁もありました。

木道を下り、しばらく歩くと道は一丁平展望デッキへ。ここからの眺めは最高です。

天気の良い日には、富士山や丹沢の山並みを眺める事ができますよ。(13:15)

高尾山へ

高尾山の裏側へ出ました。(14:00)

下の方で、ざわざわと人の話し声がするな~と感じるくらい、この時期高尾山は人が多いです。景信山は紅葉の時期でもそれほど人は多くないので、ここで雰囲気がガラリと変わります。

混雑する高尾山の山頂には行かず、そのままケーブルカーの高尾山駅まで向かいます。

ここでのお目当ては、高尾山スミカの天狗焼き

ところが、、、この天狗焼きを買おうと売店へ向かうとそこには大行列が!!(14:30)

なんと、ビアガーデンの入り口近くの階段にまで人が並んでいました。

やっと手にしてのは、約30分後。。。こんなに混雑しているのは初めてです。

焼きたての天狗焼きを食べながら、私たちは少し戻って、2号路から6号路を経て下るコースを選びました。

1号路は混雑しているし、コンクリートの長い下り坂があまり好きではないからです。

2号路は十一丁目茶屋の横から石段を下って行きます。

途中、下り坂の傾斜がきつい箇所や段差の激しい箇所が何カ所かあり、景信山からの疲れでしょうか、膝が痛くなってきました。。。

琵琶滝へ行くルートもありますが、すでに体力が限界なのでここはスルー。

なんとか痛い脚をかばいながら、高尾山病院の裏側へ出てきました。

十一丁目茶屋の2号路入口からケーブルカーの清滝駅に着くまでに掛った時間は、約40分。

やっと着きました~。

今回はちょっとマイナーなコースで下ってきました。(15:45)

まとめ

いかがでしたか?

今回は、景信山から小仏城山を経由、高尾山へ抜けるルートを紹介しました。

景信山茶屋や城山茶屋など、休憩場所も複数あるので、安心。

高尾山ほど混雑していないので、ゆっくりと自然を楽しみながら登ることができるので、お勧めのコースです。

だいたいの所用時間も記載しましたので、参考にして下さいね。

高尾山をルートの最後に持ってきた理由は、

  • 万が一怪我をした場合や疲れてしまったときは、ケーブルカーなどで降りることができること
  • 京王線高尾山口から電車で帰るのにアクセスが良いこと
  • 高尾山の標高が小仏城山、景信山に比べて一番低いこと

が上げられます。

逆ルートでは帰りがバスになる為、時間のロスが避けられません。小仏バス停から高尾駅までのバスの本数は、1時間に1本程度。逃すと大変です。

参考までに小仏峠バス停の時刻表はこちら。

16時までは1時間に3本、JR高尾駅行きのバスがありますが、17時になると1時間に1本しかありません。

早めの下山ならなんとか大丈夫そうですね。

また、最後に標高の一番高い景信山を登ることは体力面で心配があったから。

ルートはみなさんの体力や脚力に合わせて検討してくださいね。

また、イワタニのシングルバーナーを使用して山ごはんを作ったり、ドリップコーヒーを入れたたりと、山登りだけではなく違った楽しみ方もお伝えしました。

山ごはんは、まずはバーナーでお湯を沸かすことから始め、カップラーメン、コーヒー、そして今回のアヒージョ。

だんだんと欲が出てきて、次の山ごはんはなにを作ろうか。。。と考えています。

これから紅葉の時期になり、ますます魅力を増す山々。皆さんも楽しんでくださいね!


高尾山の紅葉情報の記事はこちら

鎌倉大仏コースハイキング 北鎌倉駅~銭洗弁財天~長谷駅の記事はこちら

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