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岩手県人気観光地巡り 

岩手県といえば、2019年3月に三陸鉄道リアス線が開通し、話題となりました。

そして、2019年秋にはラグビー世界大会が、岩手県釜石市の釜石鵜住居復興スタジアムで開かれます!

今、大注目の岩手県!その岩手県の人気観光地をご紹介します。

岩手県の観光

実は岩手県には、見所がたくさん!

青の洞窟や浄土ヶ浜、歴史的建造物の中尊寺やジオパーク、三陸鉄道など・・・とても一日では回りきれないほど。

私が訪れたのは岩手県のほんの一部ですが、今回は人気の観光地をご紹介します。

ジオパークって?

ジオパークとは、「地球・大地(ジオ:Geo)」と「公園(パーク:Park)」とを組み合わせた言葉で、「大地の公園」を意味し、地球(ジオ)を学び、丸ごと楽しむことができる場所をいいます。

そして、このジオパークに認定されたのが、青森県八戸市から岩手県の沿岸を縦断して宮城県気仙沼市までの南北220km、東西約80km、その海岸線は300kmにもおよぶ一帯で、日本一広大なジオパークとなっています。

その中の1つが、宮古市にある浄土ヶ浜。

この辺り一帯は、リアス海岸という特殊な地形となっており、青の洞窟なども有名な場所です。

青の洞窟

東北の青の洞窟、別名「八戸穴」は岩手県 宮古市の浄土ヶ浜の静かで美しい海岸にあります。

なぜ「八戸穴」と呼ばれるのでしょう?

青森県の八戸市まで続いているという伝説から名づけられました。

昔、この穴に入っていった犬が、数年後八戸市で見つかった為、この穴は八戸まで続いているということになり、八戸穴と呼ばれるようになったとか。。。

ちなみにここ、「八戸穴」はパワースポットでもあります。

浄土ヶ浜はリアス式海岸で知られる三陸海岸の代表的な景勝地であり、国の名勝に指定されています。

青の洞窟への行き方

浄土ヶ浜ビジターセンターへ車を駐め、徒歩で遊歩道を歩きます。

潮風が心地よく、整備された道なので小さなお子様も安心して歩くことができます。

10分程歩いたところに、浄土ヶ浜マリンハウスが見えてきました。

ここでは、小さな「さっぱ船」と呼ばれる船で青の洞窟へ案内してくれるツアーが人気。

所要時間はおよそ20分。料金は1人1500円です。

さっそくチケットを購入。すると、おじさんから人数分の「カッパえびせん」の小袋が手渡されました。

なぜ、カッパえびせん??

実はこのカッパえびせんには秘密があるんです。

この秘密については、後ほど。。。。

さて、ライフジャケットとヘルメットを装着し、いよいよ「さっぱ船」に乗り込みます。

「さっぱ船」に乗り込みエンジンが掛ると、なぜかウミネコが船の後方に列をなして飛んでいます。

すると、船頭さんから「カッパえびせんを1つ手に持って頭上高く上げてみて!」と。。。

頭上に向かってカッパえびせんを持ったまま腕をあげると、沢山のウミネコたちが我先にと食べていきます。なかには空中でキャッチするウミネコも!

なるほど・・・・。

カッパえびせんはウミネコの餌だったんですね!

なんだか楽しくて、餌をあげるのにすっかり夢中になってしまいました。笑

そうこうしているうちに、「さっぱ船」は、岩場の小さな空洞に向かって進んでいきます。

こんな小さな空洞に船が入るの?と心配になりながらも、船はどんどん奥の方へ。。。

穴の内部は8メートル程で行き止まり。

船から入り口付近を振り返ると、そこには美しいエメラルドグリーンの海が広がっていました。

穴の入り口から差し込む太陽光に透明な海水が美しく青く輝き、それは美しいエメラルドグリーンの海が広がります。

季節によって、この海水の色は変化し、濃いブルーになったり、エメラルドグリーンになるそうです。

夏場などのプランクトンが多い時期には、少し海水が濁ることもあるようですが、秋は水温も低く、このエメラルドグリーンがより美しく見えるとのこと。

まさしく、ここは青の洞窟です。

予約は受付していないようですが、私たちが訪れた10月の土曜日は、随時「さっぱ船」は運行していたので、待ち時間は5分程度でしたよ。

浄土ヶ浜マリンハウス

営業時間: 8:30~17:00

営業期間: 3月~11月(冬季休業)

浄土ヶ浜

浄土ヶ浜は遠浅で波が静かな入り江なので、夏には多くの海水浴客が訪れます。

「日本の快水浴場百選」に選ばれただけでなく、全国に12ヵ所しかない“特選”の評価を与えられているのだそう。

こんな美しい浜で海水浴ができるなんてうらやましい限りです。

近くには、レストハウスもあり、食事や休憩もできますよ。

龍泉洞

日本三大鍾乳洞の龍泉洞もここ、岩手県にあります。

盛岡から車で約2時間弱。

山道をひたすら走ります。

途中、道の駅があったりしますが、他に観光するようなところはありません。

手前に無料駐車場がありますが、龍泉洞の入り口にもっと近いところに駐車場がありますので、混んでないようだったら焦らずに進みましょう。

恋人の聖地らしいです。写真を撮っているカップルも多かった。

観光センターの発券所でチケットを購入。

すぐ近くにある、新洞科学館も同じチケットで拝観することが出来ます。

この日の外気温は29.5度。入り口の温度計をみると龍泉洞の中の気温は、11.7度!

真冬並みの気温です。

一応、薄い上着を持参しました。

入ってすぐのところにベンチがあるので、そこで上着を着用。

いよいよ中へ入ります。

鍾乳洞の中は暗くて足元は水で湿っているので、小さいお子様は手を繋いで歩いた方が良さそう。

外は真夏日だったので、涼しくて快適です。

結構長い階段を上ったりするので、上着がなくてもそれほど寒いとは感じません。

まるでアトラクションのような段差のある階段や、狭いところが多いので頭上に注意。

青く深い地底湖で、ドラゴンブルーの神秘的な色に目を奪われます。

ここ第三地底湖の水深は、なんと98m!

第一、第二地底湖の水深がおよそ38mなのでかなり深いことがわかります。

光の入り方によって地底湖の水の色も変化します。

鍾乳洞の中は、夏休みということもあり混雑していましたが、約40分程度で一周できました。

時間があったので、新洞科学館へ。

普通の展示物が並んでいるのかと思っていたのですが、いい意味で想像していた科学館とは全く違っていました。

時間に余裕がある方はぜひ、立ち寄ってみてください。

宮沢賢治童話村

岩手県出身の童話作家、宮沢賢治

その宮沢賢治の童話をテーマに、夢のある世界を体感できる施設が童話村です。

今にもジョバンニや又三郎、山猫がでてきそうな、賢治童話の世界で楽しく学ぶ「楽習」施設となっていて、誰もがその美しさに心が洗われるような気分になることでしょう。

実は、私はこの施設を訪れる数日前、本棚から宮沢賢治の「銀河鉄道の夜」の本を引っ張り出して、読み返してみました。

話の内容は覚えていたつもりだったのですが、子供の頃読んだストーリーと大人になった現在では、随分感じたのもは違うものになりました。

ああ、そういうことを伝えたかったんだ。。。と。

皆さんも、花巻に来たら是非立ち寄って頂きたい施設です。

花巻温泉

今回の旅の宿は、東北で人気の花巻温泉へ。

山の神温泉 優香苑に宿泊です。

こちらの宿の自慢は、源泉かけ流し!

お肌がスベスベになると好評の宿なんです。
宮大工建築の木のぬくもりに包まれた湯宿で、花巻エリア最大級のとろみのある大露天風呂と4種の温泉で、至福のひと時を過ごすことができます。

こちらの露天風呂のお湯は本当にトロリとしていて、お湯がとても柔らかい。

今まで色々な温泉地に行きましたが、私の中ではダントツの1位!

あまり教えなくない、温泉宿です。

お部屋も広く、ステキな宿でした。

花巻温泉郷 山の神温泉 優香苑

平泉 中尊寺

平成23年(2011)に中尊寺を含む「平泉の文化遺産」が世界文化遺産に登載されました。

駐車場に車を止め、月見坂と呼ばれる坂の入り口へ。

中尊寺は標高130メートルほどの東西に長い丘陵に位置しているため、

この坂が古くから本堂・金色堂へと参拝する人々の表参道として利用されてきました。

参道をのぼり始めると、両脇には江戸時代に伊達藩によって植樹された樹齢300年を数えようかという幾本もの老杉が木陰を作り参拝客を迎えます。

圧巻です・・・

古の俳人芭蕉翁をはじめ多くの旅人がここで足を止めたのでしょうね。

それにしても、この長い上り坂。地味にキツイ。。。

平泉の中尊寺と言えば、有名なのは「金色堂」(こんじきどう)です。

学校の教科書に載っているような、様々な展示物を間近で見ることができますよ。

残念ながら写真撮影は禁止です。

まとめ

いかがでしたか?

今回は、三陸鉄道リアス線開通や2019年秋に開催されるラグビー世界大会で盛り上がっている岩手県の観光についてご紹介しました。

今回私が訪れた三陸ジオパークや青の洞窟、浄土ヶ浜、宮沢賢治童話村、日本三大鍾乳洞の龍泉洞、世界遺産平泉・・・

どこも是非1度、みなさんに訪れていただきたい素敵な場所。

おいしい前沢牛を食べに来てもよし、とろとろの温泉に浸かっても良し!

見所いっぱいの岩手県へぜひお越し下さい。

chakorepo

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